クラシック・パナチタン FCT28。 次回の為に・・・パンク後の話し 1 。

昨日の初パンク、タイヤがまだまだ使える状況だったのでちょっとショックでした。
GP5000、そもそもお高い。また今履いている物（他のバイクにも着用）はwiggleで安売りされていた時期に購入したのですが、それでも「高いな～」と。

現在もwiggleでまだ手が出る価格で販売されており、transparent skinも割引きされてはいますが、BLACKよりも結構値段が・・

というわけで、やはり次回の為にこれ
Panaracer AGILEST(クリンチャー)スキンサイド をポチッタ。
made in Germany から maido in japan に。

それにしても、ドンキあたりで売られているシャンプ＆リンスみたいなキラキラパッケージにちょっとがっかり(;_;)

価格が他の最上位モデルと比べれば「お値打ち」で比較的手が出しやすいとは言え、すごく安っぽく感じる。

まあ

装着したら箱は関係ないのですがｗそれにしても定価で１本6000円のスポーツ自転車タイヤの箱には見えませんね・・・

現物のスキンサイドの色は写真で見るより茶色っぽく、タイヤに隠れる部分がベージュ。ちょっと安心ｗ

最大評価の重量は、”190ｇ”（誤差含め）と公表値通りです。（25Ｃ）
リム内幅19㎜に最適化されている様で自分のリム内幅は１㎜少ない18mm。
まあ、良しとします。

28Ｃを選んでもGP5000より軽いので、かなり悩みましたが・・

以前アルミ（NAOMI）の時にこのホイールで間違って28Ｃ（EagleF1)を履いた事があり、その時のタイヤの太さによる違いは大体わかったので（主に外径が違った場合の挙動）まずは同じ25Ｃを試して、タイヤ自体の性格の違いなど確認して、その後また考えていいかな？と。

フレームに合わせPanaracerを選んだのですが、今までずっと”固い”と評されるcontinentalを使ってきたので、ちょっと心配でもあります。

Panaracerのインプレとして、総じて「すこしもっちり」？しているのかな？？と想像しています。以前間違った「EagleF1」がすこしGP5000より粘っこいグリップだったのですが、それでも若干GP5000を意識したような固めで転がりの良い味付けだった。

取りあえず
今履き直したタイヤもまだまだ相当使える状態なので、履き替えは早くても夏前くらいになると思います。

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